用意するもの

  • パソコン
  • プロジェクタとスクリーン
  • ホワイトボード
  • パソコンを使わない場合
  •   仕分表×2
      クロス表×2
  • SWOTテーブルを掲示できる壁(ホワイトボードとは別に)
  • カード(「情報カード」「Future SWOTカード」)
  • 「経営理念」パネル

カードゲームに必要な書類のダウンロード

カードゲームに必要な書式と事例がこちらからダウンロードできます。
表示されていない場合はページをリロードしてください。

書式(PDF)のダウンロード

PDFの上段に表示されるのが”クロス表”、下段に表示されるのが”仕分表”です。

Download (PDF)

事例の閲覧

事例はYouTubeにてご覧いただけます。

情報カードの使い方

  1. ファシリテータを入れて一班5~6人で班編成する。
  2. スライドで事例を紹介する(後継者の決まっていない中小テニススクール)
  3. 班内の役割を決める。4名になる場合は事務員を外す。
    正社員コーチは事例のコアなので、お互い相談できるように必ず2名以上を配置する。
    (ア) 社長×1
    (イ) 正社員コーチ×1~2
    (ウ) アルバイトコーチ×1~2
  4. ジョハリの窓「情報カード」53枚を良くシャッフルし、社長8枚、正社員5枚、アルバイト3枚ずつ配り、残りを場に広げる(職位による枚数の差は「ジョハリの窓(右図)」の大きさの差を想定したもの)。

    青札は社長、赤札は社員、緑札はアルバイトに必ず持たせること。
  5. 場に広げたカードと手札(事実データ)
  6. 一定の情報としてまとまっているが、S,W,O,Tのいずれにも分類できない情報は「分類不能」として分類不能の欄に捨てることができる。ちなみにカードの内容は、議論が尽くされれば分類不能情報の量は極端に少なくなるよう設計されているが、時間がなくて議論が深堀できない場合、その量が増える場合もある。
  7. 情報カードの使い方他の人が近いカードを出したとき、自分の手札の情報が役立ちそうだと思ったら「乗ります!」といってカードを提供できる。そこで班の全員が討議に参加し、カードの組み合わせが成り立つかどうかを審議する。

    最終決定権は最初のカードを出した人にあるので、班内の議論を踏まえて「併せ札」になると判断した場合には一度にそれらの札を場に捨てる。
    なお、3人目・4人目の「乗ります!」も、班内の議論が成り立てば有効である。

    これは社内の円滑なコミュニケーションがとれていればいるほど情報の共有化が進み、ジョハリの窓が小さくなる要素をシミュレートしているもの。

    逆に、本来反応すべき情報に対してアンテナが立っていないと、コミュニケーションも成り立たず、分類不能情報が増え、結果としてSWOTの完成が遅れ、品質も高められなくなることがゲームの設計値に織り込んである。
  8. これを順番に繰り返す。
  9. 場の札と手札がなくなった班が出たらその時点でゲーム終了。
  10. 2位以下の班は捨てられた札の枚数を確認する。
    捨て札が多い=情報処理が進んでいるという判断から、捨札の多い班が上位となる。
    捨て札が同数の場合、手札の少ない班がそれだけSWOTに手持ち情報を活用できたという判断により、上位に位置づけられる。
  11. 2位以下の班も、制限時間いっぱいまでかけて仕分表を完成する。
    その際、使えなかった札は無理に反映する必要はない(限定的情報による経営判断は日常茶飯事である)。
  12. 完成した仕分表からポストイットをクロス表に移し、「経営理念」と照らし合わせながらクロス分析を完成させる。
  13. クロス表に記された複数の戦略のうち、もっとも優先度の高いものを「チャンピオン戦略」として選定する。

Future SWOTカードの遊び方

ファシリテータを入れて1班5~6人で構成する。

  1. 10年後のありたい姿」を「Future SWOTカード」を使って作成する。
    カードを良くシャッフルして班員に配る(一人5枚)。
  2. 情報カードの遊び方順番にカードを1枚場に出して、「10年後のわが社は、どんな?」とカードのキーワードを結び付け、なるべく具体的に夢を語る。

    例:「職場」の場合、たとえば「10年後の職場は、テニスコートが新築になっている」あるいは「なったらいいな」の場合、たとえば「10年後には、忘年会で帝国ホテルのステーキを食べられるようになっている」など。
  3. 発言したら山からカードを1枚引く。
  4. 発言に誘発されてアイディアが沸いたら、チップを1枚元の発言者に支払うことで追加コメントを発言できる。
  5. ファシリテータがコメントを書き取るかPCに直接入力してゆく。専任の書記を立ててもよい。
  6. カードの山がなくなったら終わり。その時点で残っている手札は、他の人に見せずに伏せておく。
  7. 一通り発言が終わったら、「夢」が実現している「10年後のわが社:ありたい姿」とはどんな姿なのかを一文で表す。
  8. パソコン上で、10年後の会社をビジュアルに整理する。パワーポイントが便利。

Future SWOT分析の進め方

  1. 10年後のありたい姿を共有出来たら、それにふさわしいS,W,O,Tには何が考えられるかをまとめ、PC上で再配置するか、仕分表(あるいは直接クロス表でも可)に貼る。
  2. クロス分析を行い、戦略の方向性を明らかにする。
  3. 現在のSWOT分析がある場合にはそれと並べて比較する。最も有力な案を「チャンピオン戦略」とする。
  4. Future SWOTの戦略が成立するためには、
    ・10年後に「強み」を実現していなければならない。
    ・それはどのようにすればよいか?
    ・また「弱み」をできるだけ避けるためには何をしなければならないかを議論する。
  5. 議論された内容と現実のギャップついて、
    ・それを埋めるためのタスク、
    ・実施タイミング、
    ・想定される担当者について班内の見解を整理する。

Future SWOTカードのお求めはこちら

Future SWOTカードに関するご注文を承っております。

価格

  • Future SWOTカードゲーム 1つセット 上代5,400円(税込)
    化粧箱入りのカード52枚とゲームに使うチップ25個がセットになっています。
  • Future SWOT情報カードゲーム 1セット 上代5,400円(税込)
    基礎編を体験的に学ぶためのゲームです。化粧箱入りのカード53枚が1セットです。
  • カードゲーム説明会受講券 お一人5,400円(税込)
    毎月定期的に、都内の会場でカードゲームの使い方を説明しています。⇒スケジュール
  • カードゲーム出張ワークショップ 1回 108,000円(税込・旅費別)
    当社ファシリテータが出張して、指定された場所でカードゲームを1回実施します。説明と振り返りを入れて1回3時間程度、そのうちカードゲーム自体は2時間くらいかかります。

購入は下記カートからお願いします。

ご注文完了後、お客様のメールアドレス宛にメールを送信させていただきます。同時に発送の準備を開始いたします。

注意事項

入金後のキャンセルや変更はお受け出来かねます。

このカード制作にかかわった人たち

  • 太田翔(ハンドボーラー)
  • 広瀬湧基(アメリカンフットボーラー)
  • 三木渉(野球)
  • 児玉洋太郎(ラガーマン)
  • 松尾直樹(ゲームプロデューサー)
  • 大関暁夫(インキュベーター)
  • 中込知野(マーケティング+ブランディングコンサルタント)
© 2018 Future SWOT© All Rights Reserved.

produce by FSコンサルティング